バガン→ニャウンシュエ
8:05発UB-452便でニャウンウー空港からヘーホー空港へ。
バガンのガイドさんとはチェックインまで手伝ってもらって、お別れ。
搭乗エリア手前で、係のおじさんにA４ペライチの搭乗客名簿を見せられ「オマエ、どれじゃ？」と。
「これじゃ！」と指さしたら定規でピーーーっと線を引かれ、搭乗手続き終了(笑)
待合室で搭乗時間を待ってる時に、日本人の女性から声をかけられました。
その方はハノイで日本語教師をされていて、休暇でミャンマー旅行中。
その前は中国で日本語教師をされていたそうです。すごいね。
その方とは航空会社が違ったのですが、彼女の方は搭乗券も手書きだった(笑)
ニャウンウー空港は手作り感満載！
リアカーでの荷上げも微笑ましい！
座席はうっかりエマージェンシーシートだったので、英語堪能なミャンマー人CAさんからエマージェンシーの対応を英語で教授。
「オッケー、アイシー」と軽妙に答える私を信用できないんでしょうね、何回も何回も同じ事を言われました（笑）
で、ここでもロンジー着ているから、隣の欧米人男性に「ジモティ？」と尋問される。
「ジャパニーズ。サイトシーイング。」とカタカナで言ったら理解してくれた。
でもその後、ヘーホー空港から市街地までタクシー相乗りしない？って言われたけど「ごめんね、お迎えいるんですわ」とシャットアウト。
ヘーホー空港
無事、ニャウンシェの玄関口heho空港に到着。
ヘーホーって名前がラブリーだね
私を見つけると駆け寄ってくる人がいたので、ガイドかな？と思ったら、「あなたのガイドが渋滞で遅れている。待ってて」と日本語で言われましたw
ニャウンシェの市場
この市場自体がたまたま開催されていたらしく、ガイドさん曰く「いつ行くの？今でしょ？」的な雰囲気に。
不定期開催
知ってるような知らないような
なんと！ここから写真が見当たらないんですねぇ(笑)
見つかり次第、更新します。
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