概要
・リベンジ硫黄岳に登ろう
日程
・3/14(土):茅野駅→夏沢鉱泉→硫黄岳→夏沢鉱泉[泊] ・3/15(日):夏沢鉱泉周辺散策→茅野駅
費用
・あずさ1号(新宿→茅野):5,760円 ・夏沢鉱泉1泊2食:16,000円 ・あずさ38号(茅野→新宿):5,760円
夏沢鉱泉は送迎付いてるし、下山後の温泉も付いてるから超コスパ&タイパ良くて助かる!
装備

軽い!
装備詳細はこちら
10:00桜平駐車場(上)
いやぁ~相変わらず夏沢鉱泉スタッフさんの運転は惚れ惚れするね。
急坂でスタックしたとき、バックして戻ってから勢いつけて登りきるとこカッコ良かった!
ここからは空身で夏沢鉱泉まで徒歩30分弱でございます。

雪がないから油断してノンアイゼンで行くことに
チェンスパ持ってくれば良いのに面倒だから「大は小を兼ねる」発想をし、12本爪アイゼンしか持参していません。
なので駐車場から宿まではノンアイゼンで行きましたが、宿の手前の坂が凍っていて滑って転びました…。
10:30夏沢鉱泉チェックイン
事前に記入しておいた宿泊者カードとクレジット決済でサクっとチェックイン完了。
本日の女子部屋「編笠」へ案内して頂きました。
2段ベッド4個ある部屋で、ソロ女子3名と2人組の女子という構成。
なので私の上には誰も来ません。「1ベッド1組」にしてくれてるのか??贅沢でしょー

2段ベッドの下
11:15夏沢鉱泉を出発
硫黄岳アタック想定で行動開始!
登頂予定は14:00、タイムリミットは14:30に設定。どこにいても14:30には下山しますよ。
ここからオーレン小屋までは地味にキツイ長い坂と、九十九折の急登が控えているのでテンションだだ下がり状態の出発デス。

行ってくるぜ!

樹林帯を行く
12:15オーレン小屋
夏沢鉱泉からオーレン小屋までは急な林道と、つづら折りの樹林帯で心折れる…。
序盤で汗だくになってしまったので、アウター類は脱ぎ、メリノウールシャツのみで行動。

かぁーーー!天気良い
12:40夏沢峠
オーレン小屋から夏沢峠までは、急なところもあるけど「だんだん開けていく感」があるから楽しく歩けます。

八ヶ岳ブルーやんけ!

何回来ても高まる景色だよ

樹林帯は雪深い

稜線に出ると岩オンリーな部分も現れる
昨年「ダメだ、どう登ったら良いか分からない。登れるけど降りれない!」と判断した場所をアッサリと通過。いや~、成長したやないかい。
雪上歩行訓練とアイゼン講習に参加した甲斐があって、「こうゆう所はこうすれば良い」という判断力が付いたと思います(前よりはね)

晴天無風ですよ

雪と岩のミックスで歩きづらい
この辺で下山してくる人に「あとちょっと!がんばれ」と激励される。
分かってるんだけどさぁ、ずっと山頂のケルンが見えてるのに近づかないんだよぉお~!キツイ!

ビクトリーロード!!
14:05硫黄岳
おぉ、5分オーバーしたけど予定通りに到着という事にしておきましょう。
3回目の挑戦でやっと雪の硫黄岳クリアです。今回は呼ばれた感じしたな~
山頂には私を含め3名のみ。ほぼ貸切ヤッホー!

ヤッホー!

やっと呼ばれた人

雪化粧の南八ヶ岳、カッコイイ!!!
360度視界良好で神になった気分ですよ(笑) ジャンダルムが見えたのが感動。
ちょっと風が出てきたので、爆風になる前に下山開始です。

北アルプスオールスター

ジャジャジャジャーン

旅客機ブルーインパルス

雪化粧の爆裂火口跡

このコントラスト、美しいでしょう

ココが一番難しかったかも?急でグズグズ

無事、樹林帯へ突入
17:00夕食
16:15くらいに宿へ帰還。良かった、夕食の時間に間に合った…。
先にご飯食べて、18時の回の人が食事している間に温泉に行く作戦にしました。

はい、最高~
突然、隣のテーブルの方が「下山途中に熊を見たんですよ!」と語り始める。
みんなで「いやいや、カモシカじゃないの?」と言ったんだけど「いいや熊だった!」と自信満々なので、熊ってことにして終了。私はこの方にオーレン小屋で抜かされたので、まあまあ同じタイミングで歩いていたんだけど、気が付かなかったな。
そしてこの後、チェンスパ&ゲイター取り間違い事件を対応して下さったスタッフさんに挨拶できました。
詳細を伺うほど時間はなかったけど、お礼は言えて良かった。

今回はココナッツミルクを選択

地ビーーーール
食後は温泉に1時間半も入っていた…。
2人組が入って来たのでお話していると「ベッド脇の棚に日本酒持ち込んでる人いるよね」という話に。

あ。
スミマセン
それ、私ですわ
さらに「靴に洗濯バサミで名前つけてる人がいたんだけど、あれって小屋のかな?」「自前なんじゃないの?」という話に。

あ。
それね。
それも私ですわ(笑)
前回のチェンスパ&ゲイター取り間違い事件の経験から、靴だけは絶対に間違われてはならない!と思い、名前タグがない小屋には自分で作成して持って行くことにしたのですよ。
こちらのお二人は「あの日本酒と洗濯バサミは何なんだ」という疑問を持っていたらしく、一気に回収してスッキリしたらしい(笑)
消灯時間が来て強制的に電気が消えるまで、3人で廊下で日本酒を酌み交わしました。楽しかったー。
夏沢鉱泉2026(3月)_#2散策してのんびり へ続く

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