概要
・観音平から赤岳行ってみよう ・登山靴トレーニング
夏の北アルプス系に向けて、登山靴で歩いておかないと…と思ったらインソールがないっ!!前回使って、インソール乾かして、どこに置いたんだろう?当日気が付いたもんだから、テキトーなインソールをインして出発です…。
日程
・5/29(金):竹橋駅→道の駅はくしゅう→観音平 ・5/30(土):観音平→権現岳→赤岳→赤岳天望荘(泊) ・5/31(日):赤岳天望荘→赤岳→真教寺尾根→美し森→清里駅
費用
・毎日あるぺん号(竹橋→観音平):10,000円 ・赤岳天望荘(1泊夕食):13,000円 ・清里ピクニックバス:600円 ・パノラマの湯:850円 ・小海線(清里→小淵沢):341円 ・あずさ(小淵沢→新宿):5,430円
本当はキレット小屋にテント泊したかったけど、営業してなくても張って良いのか分からず「毎度おなじみ天望荘泊り」となりました(頂上山荘は7月から)
23:00竹橋
23:00に出発するのは八ヶ岳・甲斐駒方面のバスしかなく、しかもまだ5月だからか、バス待ちの人はまばらでした。そして小さめのバスにギュウギュウ…。

シートは良かった。充電ナシ
3:00道の駅はくしゅう
観音平チームはここでマイクロバスに乗り換え。勝手に「みんな美濃戸だろう」と思っていたら、10人くらいが観音平行きに乗換えました。

左から右へ乗り換え。なんでこんなブレてんのw
4:00観音平
到着した時は真っ暗だったけど、出発準備していたらすぐ明るくなった!隣で出発準備をしている、同じあるぺん号に乗っていたソロ女子さんは八ヶ岳全縦走を目指されていて「テント泊で行けるところまで行く」との事。なにそれ?スゴイ(笑)

明るくなってきました
5:50押手川
天気予報で「週末は夏日」と言っていたので薄着で来たら寒かった…街の天気予報を信じるとは、何年山やってんだよ?って感じですね。

編笠山は巻きます(笑)

日が登ってきた

おぉ~富士山きれい

水。最悪飲めなくはないだろう

こうゆう馬のオブジェ?流行ったよね
7:10青年小屋
ヤバい…強烈に眠い。3時間を細切れで寝たんだから完全に寝不足です。半分寝た状態で水汲みに行くです。

遠い飲み屋

既に編笠から降りて来る人が多数

2リットルゲットん
1.5ℓを水のまま、500㎖を無印のソルティアセロラにします。この無印のソルティシリーズは500㎖用が1袋になっていて超便利!粉末ポカリは1ℓだし、リプトンとかは1袋180ml用で500mlペットボトルに入れるには微妙なんだよ。

さて、権現に向かいますよ

標高上がってまいりました

すごい岩

パワーがある木だぁ
ここら辺で「観音平の別荘に1ヶ月滞在してて、この辺登ってるんだ」というオジ様が登場。う、うらやますぃ…。「権現まで一緒に行って良い?」と言われ、即席パーティーを組みました(笑)

権現岳までも結構キビシイ

こんなとこ、あったっけ??

権現岳ロックオン!

おおっ!ゲンジー梯子を横から見れるポイント
9:15権現岳
「冒険の途中で会った仲間と、剣をゲット!」ドラクエじゃーん。
ご一緒したオジ様は、ドラクエキャラで言ったら僧侶だな。もう寝不足でツライのでザメハ唱えて下さい。

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登ってきたとこ

これから目指す道。イカついぜ。
9:30ゲンジー梯子
「ゲンジー梯子は下見だけする」という仲間とはココでお別れ。私のビビりまくる下降を見守って下さいました。過去2回登ったことがあるゲンジーだけど、下りは怖かった!梯子が板のタイプじゃなくて、細い鉄棒みたいなヤツだから、持ちにくくて後ろに滑りそう。そして冷たい…。滑り止め付きの手袋推奨です。ウールとか絶対ダメだよ。つるんつるんだよ(笑)
以前のグラグラする感じは修正されていたような気がします。動かなかったもんね。ありがたい。ちなみにゲンジーとは「青年小屋の小屋番さんだった宮澤源治さん」の名前から来ているそうですよ。

ゲンジー取付き
10:30ツルネ

キレット小屋の看板が出始める

ラスボスが近づいてきた
11:00キレット小屋
あぁキレット小屋、営業してくれないかなぁ。ここでテント泊なんて最高じゃないの。
この後、バスが一緒だった“行けるとこまで行く女子”に再会したところ「キレットテン場を調査してきた」との事。
「水場が怪しいからやめたほうがいい」という結果でした。

いつか泊まらせてくれ

ガレとザレの中間

緑がステキ

前回は良くこんなとこ降りたな(笑)

疲れるけど、登りの方が圧倒的カンタン♪

登って来たところ(真ん中に後続の方が見える)

天気だけが救い

おぉ~良く歩いて来たな!
すれ違った3人パーティーの方に「赤いの良く見えてましたよ」と声を掛けられました。どうやら私の赤パンが、遠くからでも目立っていたらしい。やっぱ遭難対策にも赤パンだよ!
13:00分岐
ここまできたら、あとちょっと…のハズでした。

あとちょっとぉおおお!

ん?なんかトラバースしてる??

あれ?梯子が無い
前にこんな所、通ったっけ?
なんで、目の前に人が歩いてるんだ?
…まさか
はい、道を間違えました(赤岳直登への道を見逃した)
赤岳山頂の巻道に入って、文三郎尾根に合流してもうた!
何という事でしょう…。せっかくあと少しだったのに、文三郎尾根から登り返すという(笑)

文三郎にどーーん!
13:30赤岳
到着~!ここで“行けるとこまで行く女子”さんと再会し、「天望荘まで一緒に行こう」という流れに。
「理想は黒百合ヒュッテ、せめてオーレン」と言ってたけど「硫黄岳山荘に泊まろうかな…1人くらい入れてくれるよね」と弱気になっておられました(笑)

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14:10赤岳天望荘
“行けるとこまで行く女子”さんとはココでお別れ。
「横岳まで一緒に行こうよ」と誘われたけど「もう無理、眠い」と雑に断りました(笑)
そりゃ私も最初は「チェックインしたらツクモグサ見に行こう~♪」くらいに思ってたけど、マジで体が動かないっす!

お久しぶりです
八ヶ岳でゲンジー梯子の次に怖いのは、天望荘の階段だと思うよ…。
大部屋を予約したのでいつもの大部屋かと思ったら、4名個室を4人のソロ女子に充ててくれました。へぇ~そんな時もあるのか。

ザックはベッドの上に風呂敷を敷いて、その上に置かせてもらいました

快適!
16時くらいまで爆睡し、ちょっと寒かったので談話室のホットカーペットで温まりました。あ~お腹すいた
16:45夕食
骨のゴミが出るというのに、骨付きチキンを稜線で提供する天望荘はすごいと思う。

ミネストローネがうまい!

グーニーズみたいに撮って欲しかったんだけどw

つまんだ

美しい場所に生かしてもらった…と思う
同じ部屋のソロ女子先輩が「真教寺尾根から登ってきた」というので、コース状況などお伺いさせて頂きましたが「キレット超えてきたの?じゃ、よゆーー」との事(笑)
上の廊下の遡行経験もあるセンパイに「そんなに沢と岩が好きなら山岳会入れば?いろいろ連れて行ってもらえるよ」とアドバイスを頂いたんだけど

いやぁ、ガチ山岳会とか
めんどくさそうで…
コミュ障なんで、人間関係とか
マジ無理っす
とはっきり申し上げたところ「あー、面倒だよ。だから私は辞めたのよ!山岳会を続けられるんだったら、そもそも1人で天望荘に泊まらないよねー(笑)」と大爆笑しているうちに消灯時間となりました。
赤岳2026(5月)_#2真教寺尾根 へ続く

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