大嫌いなランニング
子供のころからデブな私は運動が大嫌い。
体育のリレーのチーム仲間には「あいつがいるから勝てない」と言われる。
クラスの仲間には「あいつがいるから一番のデブになることはない」と言われる。
デブスと言われていた私が、まさかのランニングを始めました。
目的はダイエットと登山に向けての体力作り。
仲間がいれば頑張れる!
仲間とビールがあれば頑張れるんですかね。
学生時代に走れなかった(正確に言うと、歩いてしまっていた)
1キロを軽く超え、5キロ走れた。
ゆっくりでもいいから走れば良いんだよね。
学生のころは平均以内に走れないとバカにされたし、
水を飲んだら怒られた。
人より早く走ることが「正解」だった。
誰が作ったのか分からん規定から外れたら、自由にできた。
ランニング日誌♯2へ続く
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