概要
さいとも
「山が好き 酒が好き」
Tシャツを手に入れろ！
Tシャツ購入ミッションで五竜山荘を目指します。
同行者より「反対の電車に乗った」というシビれるLINEが届き、混乱するも無事に乗車。
深夜特急あるぺん号
日程
・22:30竹橋→翌5:00白馬八方 ・ゴンドラ系→唐松岳→五竜岳山荘 ・五竜山荘に泊まって、翌日に五竜岳登頂
そっからエスカルプラザへ向けて下山し、バスで新宿へ帰るといった計画。
費用
毎日あるぺん号往復:13,000円 五竜山荘1泊2食:12,000円 八方尾根リフト:1,700円 五竜テレキャビン:1,500円 お風呂:650円
ウェアはこんな感じで乗り切る
5:00八方バスターミナル着
バスターミナルからゴンドラ乗り場まで、不安になる近道を通って徒歩15分くらい。
分かりにくくて通り過ぎました。
チケットの発売は6:00からで、始発は6:30発。
バスターミナルのトイレで強引に着替えたんだけど、ここに立派な更衣室ありました。
長野五輪は23年前！！！
足が長い人は草に当たりまくるよ
6:50黒菱平
ゴンドラとリフトを乗り継いで、あっというまに黒菱平。
車でも来れるっぽい
アルプス感出て来た
8:00八方池
はい、何も見えませんでしたー。
八方池。だと思う。
ちょっとガスが晴れてコレ。幻想的だよねーｗ
この辺までは観光コースなので、日帰りする人も。
午後混雑！の看板が良かった（笑）
早出、早帰りだね
10:30唐松岳頂上山荘
燕山荘に似た雰囲気
唐松山荘は売店とトイレのみ営業だそうで。
トイレ300円也。
山荘の前にザックをデポして唐松岳山頂へ向かいます。
そして雷鳥現る！写真だと超分かりにくい（笑）
雷鳥を探せ！
11:15唐松岳
はい、何も見えない〜
唐松岳山頂ガッスガス
一瞬ガスが晴れ、不帰ノ嶮(かえらずのけん)が見えた。いつか挑戦したいね。
そして山荘に戻ってきたら晴れるあるある。
青空になっちゃったりして
12:00五竜山荘へ出発
こっから縦走。難所の牛首、エグかった・・・。
ファイト10発！
本には「北アルプス入門に最適」と書かれていたので、余裕だと思ってたら難所！
入門という言葉を信じて登山2年目くらいで行ってたら、怖くて動けなかったと思う（笑）
このコース入門か？
唐松→五竜、中級以上だと思うのですが。
唐松～五竜2021＠白馬#2 五竜山荘 へ続く
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