釜の沢東俣に行った時のグッズメモ
基本アイテム
・水着 ・fine trackラピッドラッシュ上下 ・テルヌア赤パン ・徳沢園Tシャツ ・モンベル クリマプレンソックス ・モンベル アクアソック(靴)
いつものセットだけど、今回はタイツを新調。
そもそもシュノーケル用に買ったセパレートタイプのウェットスーツ下が、履きやすいようにジッパー付いてるのですが、ここからのヒルの侵入が激しいので、ジッパーなしのモノを投入。
釜の沢はヒルいないけど、そんなに水に浸からないのでウェット素材ではないタイツを選択。
さすがfine track、速乾性と動き易さが完璧でした。
プラスアルファのアイテム
・ワークマン レインウエア上 ・ワークマン パンツ(まったりタイム用) ・fine track ドライインナー(下山時に着替える用) ・fine track ドラウトクアッド(下山時に着替える用) ・fine track メリノウールシャツ(防寒) ・fine track ポリゴン4(防寒)
防寒着とレイン上は日帰り沢でも持っていますが、今回は一般登山道の下山が長いので、普通の?登山ウェアを追加。
さいとも
機能と軽量化を重視したら、
ファイントラック野郎になってしまったw
背に腹はかえられぬ
そしてワークマンのレイン上とリラックス系パンツが優秀!!
レイン上は思ったより蒸れなかった。
ガンガン雨に降られた状態で長時間歩くとどうか分からないけど、すぐウェアがボロボロになってしまう沢登りには良いかな。
パンツはもう1本欲しい。1,900円だもの。
その他
・ヘルメット ・ハーネス&クライミング用具 ・7ミリ10メートルロープ ・fine trackピコシェルター ・マットとインナーシーツとエマージェンシーシート(寝る用) ・ヘッドライト&ランタン ・レジャーシート ・モバイルバッテリー
メリノウールシャツの上にポリゴン4着て、エマージェンシーシートに包まったら寝袋なくてもインナーシーツだけで寝られた。
雨の予感がしてたから寝袋持って行きたくなかったので、結果オーライでした。
食料は朝1、昼2、夜1回分と行動食(酒も)
結果かなり余る…。
足りないよりは良いけど、適量って難しいなぁ。
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