概要
・沢で実践的なロープワーク講習をしよう ・ガイド1名、参加者3名で真面目な山行
お世話になっているツアーが「沢の中でロープワーク講習をする」というので、仕事休んで積極的に参加です。
葛葉川
駐車場から1分で入渓できる、アプローチ最強沢。
10月最終週の平日、沢ヤは我々だけっぽいので、贅沢に練習させて頂こう。
まずガイド&参加者1名が滝を高巻いて登ります。
参加者が支点構築とセカンドビレイのセットを行った後、ガイドがチェックしてOKならば残りの参加者2名を登らせるという手順を、ひたすら繰り返しながら攻略して行きます。
なるほど~効率よいし、覚えやすい。
ジムや安全な岩場を使って、同じ場所で繰り返しやるのも良いんだけど「なんとなく分かった感」が出てしまうんだよなー。
実際の沢でやると、やってることは同じだけど場所の条件が毎回違うから「ちゃんと理解してないと危うい感」が出るので必死になります(笑)

滝を直登するセカンドをビレイしよう

高巻きでセカンドをビレイしよう
参加者全員にロープとギア(グリグリ)が配布されるのも良かった。
ロープとギアを共有して練習すると「結局、何がどんだけあれば突破できたのか?」が分からず終了してしまいがち。
ロープを片付ける練習にもなって勉強になりました。

支点は両方ともカラビナが望ましいが、カラビナ足らなかった場合の方法

ルベルソを用いたセカンドビレイ
そしてロープワーク講習以外の部分が難しという…(笑)
とりあえずリーダー役が登ってロープ出してくれて、ロープつけて登るのは良いんだけど、降りるのはフリーだったりして。
いやいや、降りる方が怖いから!

降りときはフリー(笑)

「悪い所でやった方が覚える」というスパルタよ(笑)
そしてメインイベントは板立ての滝でリード体験!
板立ての滝の右側にはハーケン打ちまくってある場所があるので、そこにヌンチャクかけつつ登ります。
途中までは余裕だったんだけど最後がどうしても登れず、あれやこれや試すこと10分以上かかったのではなかろうか…。
最後に取った支点より上にいるので、ミスれば自分の身長分は落ちる状態。
めっちゃビビったけど、急に突破口見つけ無事クリア。
この後セカンドでロープつけて登らせてもらったら全然余裕でした(笑)
リードやる緊張感がハンパない!いつもこんな危険な事やって下さるガイドさん達に感謝です。

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