概要
日程
・1日目:羽田→福岡→那覇→奄美→鹿児島→種子島(泊) ・2日目:種子島→鹿児島→屋久島→鹿児島→福岡→出雲→羽田
費用
・跳び飛びの旅 小型プロペラ機でホッピング 2日間・11フライトツアー 118,800円
前日、蒲田入り
6:30発なので6:10には保安検査場通過。
となると、ウチから最速では駅に6:00着なんでギリ。
なので毎度おなじみ蒲田の漫画喫茶に23:00入りし5:00にチェックアウトして始発の京急で羽田へ向かいます。
チェックインカウンターは大混雑!
預ける荷物はないんだけど、アイランドホッピングツアーの旅程表に「有人カウンターに行け」と書いてあるので並びましたよ。そしたら
チェックインだけなら40番カウンターでも可能です。
え?ウソ?そんなこと誰も教えてくれなかったし。
だったら蒲田前泊要らなかったかもーと思ったけど、まぁ安全な方が良いでしょう。
6:30羽田→福岡(JAL0303便)
最新A350 で快適な空の旅。
9:25福岡→那覇(JTA0053便)
羽田→福岡→那覇の乗り継ぎなんて修行僧しかいないでしょう。
この辺で「あの人お仲間だな」って雰囲気が分かっていしまいます。
12:50那覇→奄美大島(RAC0853便)
那覇では保安エリア内での乗り継ぎ。
飲食店的なものはないのでテイクアウト。
「オリオンビール」「島らっきょチップ」「ソーメンちゃんぷる」
28のバスエリアに来るとトイレも空いているし、充電も空いているのでおススメ。
14:40奄美大島→鹿児島(JAL3730便)
そもそも那覇→奄美便が遅れたので奄美→鹿児島の乗継が行けるのか不安。
結果的に「鹿児島行きも遅れていた」&「素晴らしい乗り継ぎ案内」おかげで問題なく鹿児島行きに乗れました。
奄美大島滞在時間は1分なかった。歩いただけ。
16:35鹿児島→種子島(JAC3775便)
ココは問題なくフライト。めっさ雨の中飛ぶぜー!
種子島空港
雨の中、種子島空港に到着。
ここから本日の宿「レクストン種子島」まではバス&送迎です。
路線バスで西之表港まで行って、事前予約した送迎バスでホテルまで。
この空港シャトルバスが曲者。
「バス停が近づいたら、降りますって言って下さいね」と運ちゃん。
「今どこだ」とか、「次どこだ」とか案内ない状態で、観光客にそれを強いるのは厳しいぜ??
今回は「西之表港からホテルの送迎バスに乗る」修行僧3名がいたので、安心して乗れました。
ホテルレクストン種子島
港のバス停からはホテルの方が迎えに来てくれます(要・事前連絡)
大浴場とサウナ有りって書いてあったので選んだけど、男性オンリーでした。
女性にはアメニティ配布でご了承くださいって事みたい。
女子でも男子でも大浴場は欲しいよ。
食事処はジョイフルっていうファミレスが並列。
でもファミレスじゃなぁ・・・。
隣にあるディスカウントストア的な所で酒とツマミを買って部屋飲みすることに。
お惣菜は売ってないので、鹿児島県産と書いてあるものをチョイス。
結果、羽生くんの素晴らしいショートを観ながら飲めたでのでヨシとする。
氷とアイスボックスがある所がさすが焼酎国。
焼酎買ってくればロックで飲めるよー
JALアイランドホッピングツアー2020@11フライト篇#2 へ続く
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