概要
・ちょっとボッカ駅伝とは離れてハイキング ・ボッカ駅伝1区担当のS選手と2人で ・テント泊に向けて担ぐ練習と、張る練習 ・ヤビツ峠売店にブルネイのお土産を届ける
7:20登山口
身支度してのんびりスタート。
大山寺ではS選手の瓦投げが暴投して盛り上がる。
その様子を見た親子連れも瓦を購入して投げるという、さかなクンに引き続き広告塔として優秀な私たち。
駅伝チーム名「よければ一緒に」の趣旨にあってるんじゃないでしょうか(←無理やり)
10:00山頂
道中、大山山頂茶屋の歩荷さんにお会いしたので、何キロか伺ったところ45㎏との事。
ゴイスー!!
「ボッカ駅伝応援しに行くよ~」と激励していただきました。
11:45ヤビツ峠
駐車場の脇をちょこっとお借りして、テントの試し張りを行いました。
買ってから初めて袋から出すのよ~(笑)
とりあえず張り方は公式サイトの動画マニュアルをガン見したから大丈夫…のハズ。
ダンロップ VS-12
本体を広げていると何やら動く物体が。
ヒルや!!!しかも主人より先にテントに入るとはいい度胸。
塩漬けにしてやりました。
ヒルにビビりながらも、何とか設営完了。
ペグ打つのに疲れちゃったからピーンと張れてないけどね。
(↑それは設営完了とは言わないのでは…)
平らで無風でこの有り様。ホントに北岳の稜線に張れるんだろうか(笑)
ま、今回はヒルがいたから慌ただしくなって仕方ないよね!
14:35 ヤビツ峠→秦野駅
汗かいてバスの冷房で冷えたので
さいとも
暖かくてしょっぱいモノ食べたい。
ラーメン!ラーメンだ!
でも駅前にラーメンっぽいの王将しかないよね
と2人でキョロキョロしてたら神奈中バスの運転手さんが「何かお探しですか?」と声をかけて下さいました。
「ら、ラーメンを…」というと食い気味に「あー駅近にないんですよねぇ、山の後のラーメンは最高でしょうねぇ。すみませんねぇ」と謝罪までして頂きました。
どんだけ良い人なの(笑)
王将は激混みだったので、箱根そばで打上げして終了~
いろいろ課題が見つかったテント試し張り回でした。
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