概要
・剱岳バリエーション入門「源次郎尾根」に行ってみよう(もちろんガイド同行)
なぜ源次郎を目指したのか。
2年前、剱沢小屋で隣だった男性に「0時に出るからガサゴソしてごめんね」と声をかけられ、どこに行くのか伺ったところ「源次郎」だと言う。
その時は源次郎って誰やねんくらいの知識でした(笑)
そしてその方はさらに「いつか北方稜線にチャレンジしてみなよ」と続ける。
当然、北方稜線も知らなかったので調べてみたところ、なんとまぁ魅力的なルート。
「北方稜線かぁ…ほわわーん」となっていたところに、お世話になってるガイド氏の「源次郎尾根プラン」が企画されたので「私なんかでも参加できますかねぇ?」とお願いしてみたのです。
まぁ一応いつ企画されても良いように、昨年あたりから心積もりはしてたけど。
日程
・7/19(土):ガイド氏の車で扇沢へ(ステビバ) ・7/20(日):扇沢→室堂→剱沢キャンプ場BC ・7/21(月):BC→源次郎尾根→剱岳→BC ・7/22(火):BC撤収→室堂→扇沢
装備
「雪渓歩きとクライミングと懸垂下降がある」との事なので、ヘルメット、ハーネス、下降器、ピッケル、アイゼン、クライミングシューズ、登山靴、地下足袋を持参。
靴だらけや!
そして水が潤沢にあるエリアなので「カルピス原液470ml」も持参。コレが余分なのでは…?いや、精神衛生上いるのだ(笑)

電気モノ(スマホ・カメラ・バッテリー)を除いて、既に12㎏…
0:00扇沢ステーションビバーク
中央道では「諏訪~岡谷間が緊急工事」で迂回させられたり、柏原新道付近の路駐がエグすぎて駐車スペース無いんじゃないか心配したり、いろいろありましたが無事到着。
過去イチ快適なビバークでした!涼しい~
ただ2時でも3時でも容赦なくハイビーム車が現れて眩しいのと、何故かココで熊鈴を鳴らして散策する人がいて眠りを妨げられる。ミュートって知ってますか?
4:15に到着する毎日あるぺん号を目覚ましに起床しました。

本日の宿。甲府バス停に比べたら三ツ星
黒部立山アルペンルートのチケットは5:50から発売となっているけど、5:00くらいから列ができておりました。
ガイド氏が並んでくれて、6:30始発のチケットを取ってくれました。
バスもケーブルカーも臨時便が出て、基本的には常にピストン輸送しているようでした。さすが3連休!
6:50黒部ダム
いつもより観光放水の量は多めらしいですよ。

前に見た時より多い…ような気もする(笑)

先日登った針ノ木岳を反対から見る
8:00室堂
共同装備のテント(たぶん1.5㎏くらい)と水2ℓを追加し、推定15.5kgのザックに。
やっぱ15超えると突然ツライな…。雷鳥坂でバテないか心配。

ヤッホー晴天

みくりが池に残雪

シュガーコーティングしたお菓子みたい!

チングルマだらけ
11:45剱御前小舎
おっと、いきなり「毎日クマ出てます号」のお知らせが。

この子たち運動神経良いからな・・・

ハクサンイチゲが見ごろでした
剱御前小舎からは急な下りだけど順調に進む。最終日は疲労を抱えたままココを登るのか…

なんかすごい良い写真じゃない?(自画自賛)
13:00剱沢キャンプ場
13時に行動終了という優秀な結果になりました。
テントを張ったのは良いんだけど、暑すぎて中に入れない(笑)
水場で頭洗ったり、剱沢小屋の売店を冷かしたり、雪渓でアイスティー作ったりして楽しく過ごしました。
剱沢キャンプ場は雪渓がたっぷり残っており、冷蔵庫付きなのはありがたいんだけど、トイレに行くのに雪渓トラバースするという難易度高い物件でした。
「室堂駅より徒歩4時間/築15分/トイレ徒歩5分/洗面所徒歩3分/冷蔵庫備付け」いかがでしょうか。

3連休の中日は大盛況!

クッカーを雪渓に埋めてアイスティー作成中

名前は分からないけどイイ感じの花

雪渓とお花畑が映えます
18時に就寝だけど暑いのと明るいので寝れず、とはいえ寝不足なので突然落ちたような気がします(笑)
案の定0時くらいに起きてしまい、うぉおお2時まで中途半端!とモジモジして終了…。
剱岳2025(7月)_#2源次郎尾根 へ続く

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