アルヨーバルザン@シーラーズ
出発2週間前まで、どのホテルになるか分からないプラン。
不安だったけど、全然問題なし!!むしろ最高!!
エネゴリ君みたいなポーターさんが超可愛い。
ダリみたいなヒゲの支配人の笑顔と気配りが素晴らしい。
観光地からはちょっと離れてるけど商店や飲食店には困らないので、地元感あって良いエリア。
朝食ビュッフェ
野菜(トマトときゅうり)、チーズ、フルーツ、パン、スープ、ヨーグルト。
「ごまペーストとぶどうシロップをヨーグルトにかけるのが定番」とガイドさん。
ありえねぇ!と思ったけど、これが美味しかった。
クリームチーズにクミンシードをまぶしたヤツと、カレー風味のどろどろした豆のスープが美味しかったのでおかわりw
水回り
これもユニットバス?トイレとシャワーブース。
トイレは紙を流せないので、ごみ箱に捨てるスタイル。
ホテルの冷蔵庫(ミニバー)のメニュー
4万リアル=1アメリカ$なので、ノンアルビール1缶=1$弱。
ま、100円くらいか??
セターレ@イスファハン
こちらもギリまで分からず「セターレ同等クラス」だけでしたが、結果オーライ!とっても良かった。
立地が最高すぎるでしょーーー!
セターレ指定ってツアーがあるなら間違いないです。
っていうか、セターレ指定にしたい。
お部屋
空いてる時期だったのかもしれないけど、1人旅にベッド3つ(笑)
水回り
ユニットバスだけど、バスタブ付き!!!ちゃんとお湯もはれました。
朝食ビュッフェ
野菜、フルーツ、ナン、チーズ、ヨーグルト、スープという定番シリーズ。
やっぱ地元の「ドロっとした何か」がうまい。
モシュディハウス@カシャーン
MORSHEDI HOUSE
モシュディって読むのか分かりませんけど。
昔のお金持ちの邸宅をリノベーションしてホテルににしてるやつ。
元のツアーはテヘランのホテル泊でしたが、アレンジしてもらい、希望した邸宅ホテル3つのうち取れそうなやつを選んで貰いました。
お部屋
美しい。ちょっとお嬢様になった気分。
まぁ、部屋の広さから言えば使用人の部屋だったんだろうけど。
水回り
可愛くて清潔。全く問題なし。
朝食ビュッフェ
食器も調理器具も可愛いー。
食堂のおばちゃんと身振り手振りで会話し、「ナンはまだ届いてないけど良いか?」と言われていたことが判明。
しばらくして反物みたいなナンを持ったおじさん登場。
ホテルみたいに種類はたくさんないけど、とっても良い雰囲気。
コーヒーをダラダラ飲みながら、宿のお姉さんとカタコト英会話。
といってもカタコトなのは私で、お姉さんはペラペラ。
「旅の指さし会話帳ペルシャ語」を駆使して、日本語・英語・ペルシャ語で会話?
お姉さんはテヘラン大学在中(←めっちゃ頭いい)
おバカちゃんに付き合ってくれて、ありがとう。
キットカット抹茶味をプレゼントしたら抱きしめられました(笑)
#9 ドバイ乗り継ぎ、シャワーを浴びる方法
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