イラン2018_#8ホテル篇

アルヨーバルザン@シーラーズ

出発2週間前まで、どのホテルになるか分からないプラン。

不安だったけど、全然問題なし!!むしろ最高!!

シーラーズ

アルヨーバルザンホテル

エネゴリ君みたいなポーターさんが超可愛い。

ダリみたいなヒゲの支配人の笑顔と気配りが素晴らしい。

観光地からはちょっと離れてるけど商店や飲食店には困らないので、地元感あって良いエリア。

アルヨーバルザンホテル

部屋も普通

朝食ビュッフェ

野菜(トマトときゅうり)、チーズ、フルーツ、パン、スープ、ヨーグルト。

アルヨーバルザンホテル

野菜の切り方が独特

「ごまペーストとぶどうシロップをヨーグルトにかけるのが定番」とガイドさん。

ありえねぇ!と思ったけど、これが美味しかった。

ハマりそう

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クリームチーズにクミンシードをまぶしたヤツと、カレー風味のどろどろした豆のスープが美味しかったのでおかわりw

どろどろのイラン伝統スープうまい

水回り

これもユニットバス?トイレとシャワーブース。

トイレは紙を流せないので、ごみ箱に捨てるスタイル。

トイレットペーパー流せる国の方が少ない気がする

ホテルの冷蔵庫(ミニバー)のメニュー

4万リアル=1アメリカ$なので、ノンアルビール1缶=1$弱。

ま、100円くらいか??

アルヨーバルザンホテル

ノンアルの旅

セターレ@イスファハン

こちらもギリまで分からず「セターレ同等クラス」だけでしたが、結果オーライ!とっても良かった。

立地が最高すぎるでしょーーー!

セターレ指定ってツアーがあるなら間違いないです。

っていうか、セターレ指定にしたい。

セターレ

世界遺産イマーム広場まで徒歩5分

お部屋

空いてる時期だったのかもしれないけど、1人旅にベッド3つ(笑)

セターレ

10分おきにベッド変えてやろうか(笑)

水回り

ユニットバスだけど、バスタブ付き!!!ちゃんとお湯もはれました。

セターレ

タイル可愛い!

朝食ビュッフェ

野菜、フルーツ、ナン、チーズ、ヨーグルト、スープという定番シリーズ。

やっぱ地元の「ドロっとした何か」がうまい。

朝食ビュッフェ

どろどろが美味い

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モシュディハウス@カシャーン

MORSHEDI HOUSE

モシュディって読むのか分かりませんけど。

昔のお金持ちの邸宅をリノベーションしてホテルににしてるやつ。

MORSHEDI HOUSE

MORSHEDI HOUSE

元のツアーはテヘランのホテル泊でしたが、アレンジしてもらい、希望した邸宅ホテル3つのうち取れそうなやつを選んで貰いました。

MORSHEDI HOUSE

中庭

お部屋

美しい。ちょっとお嬢様になった気分。

まぁ、部屋の広さから言えば使用人の部屋だったんだろうけど。

MORSHEDI HOUSE

こじんまり

水回り

可愛くて清潔。全く問題なし。

MORSHEDI HOUSE

ユニットバスでシャワーのみ

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MORSHEDI HOUSE

ウチのトイレもこうしたい。。。

朝食ビュッフェ

食器も調理器具も可愛いー。

食堂のおばちゃんと身振り手振りで会話し、「ナンはまだ届いてないけど良いか?」と言われていたことが判明。

MORSHEDI HOUSE

朝食

MORSHEDI HOUSE

奥のやかんが可愛い

しばらくして反物みたいなナンを持ったおじさん登場。

MORSHEDI HOUSE

お皿が素敵

ホテルみたいに種類はたくさんないけど、とっても良い雰囲気。

MORSHEDI HOUSE

2周目(笑)

コーヒーをダラダラ飲みながら、宿のお姉さんとカタコト英会話。

といってもカタコトなのは私で、お姉さんはペラペラ。

「旅の指さし会話帳ペルシャ語」を駆使して、日本語・英語・ペルシャ語で会話?

お姉さんはテヘラン大学在中(←めっちゃ頭いい)

おバカちゃんに付き合ってくれて、ありがとう。

キットカット抹茶味をプレゼントしたら抱きしめられました(笑)

#9 ドバイ乗り継ぎ、シャワーを浴びる方法

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