概要
・赤岳ってあこがれちゃう ・気象講座付きって何かお得っぽい!
日程
8/23(金):23:00竹橋発→翌2:00美濃戸(仮眠) 8/24(土):美濃戸→赤岳天望荘(泊) 8/25(日):赤岳天望荘→赤岳→地蔵尾根→南沢→美濃戸
費用
山ガールツアー:38,800円 (バス代、宿泊費、ガイド代)
お馴染み竹橋を出て談合坂SAで休憩。
最終的には蝶まで行くらしいので、間違いそうになる。
2:00八ヶ岳山荘着
ここで仮眠。6時起床なので4時間横になれる!!これはかなりウレシイ。
2段ベッドでプライベート確保。
お部屋も毎日アルペン号貸切になっていた。
6:30八ヶ岳山荘で朝ごはん
私は八ヶ岳牛乳と、持参のおにぎりと、羊羹。
朝定食みたいなのも頂けます。
さて出発!
なんと小屋番さんが荷揚げするというので、私達の荷物も車が行ける所まで運んでくれる事に!!!
7:50分岐
8:00またまた分岐
この辺はずっと林道を歩くはずなのですが、ガイドさんの案内でショートカット
8:20美濃戸山荘
飲み物、野菜が冷えてます!アイスもあるよ。
でもまだ登りだから我慢。
9:00荷物と合流
運んで頂いた荷物と荷物番?の寝ていた添乗員さんと合流。
ここからはそれなりの荷物を背負って登ります。
10:30大同心/小同心ビュー
「あれが大同心ですよ!!!」と言われても大同心を知らなかったので、「わぁああ!」と知ったかぶりリアクションだけしておいた。
10:45赤岳鉱泉
お水を汲んだり、お手洗いを借りたり、小休止。
私はグッズ物色と小屋スタンプ押印。
ここでヘルメットを借りて、返却は行者小屋っていうのも可能みたいです。
ツアーメイトさんはここでレンタルしてました。
12:00行者小屋
名物・ぎょうざラーメンを頼むしかない。
こんな山奥で、この完成度がパねぇ。
水餃子もモッチモチで美味しいし、スープも美味しくて完食。
行者小屋といえばNorthFaceとコラボの山なめんなよTシャツ
売切れだったーーーー(泣)
これの為に現金もたんまり持ってきてたけど。
仕方ない。また来よう。
13:00地蔵尾根
なかなか急斜面。
鎖場、ハシゴの連続だけど、こーゆーの好きなので楽しい。
13:50赤岳山頂が見えた
本日の宿、赤岳展望荘も視界に入るように。え、あそこまで行くの?
先日登った富士山も見えた。
富士山は登る山ではなく見る山!という意見もありますが、登った富士山を遠くから見ると誇らしい気分になりまっせ!
つづく
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