檜洞2025(11月)

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概要

・沢ビバークで檜洞を遡行しよう

今年は無理かと思っていた沢ビバーク!無事催行されました。

やっぱ沢ビバークが最高だぜ!

装備

行動着と防寒着

ウェアはファイントラック、モンベル、ミズノ、ワークマンという国内メーカー仕様。

靴も街歩きはワークマンのモックシューズ、沢靴はモンベルのサワークライム、アプローチはきねや無敵の地下足袋で、100%国内メーカーでキメました。靴下だけ海外モノかも。そもそも沢登りが日本の文化だから国内メーカーしかない説(笑)

ザックと寝具

今回はタープ泊なので、テント泊で使っている山と道のマット以外に、100均のレジャーシートと災害用の銀シートを追加しました。あと顔だけかぶるモスキートネットもね。

ギアと衛生用品とおやつ

今回のニューアイテムは「モンベルの浄水器」。軽いし1個あると安心かも。

一般登山用にも、災害用にもあって良いかと思いました。

ギュっとまとめて10.5㎏

ガイド氏より「崖を登ったりするので10㎏に抑えたいところです」という指示が出ていたけど、家出る時点で10.5㎏あった(笑)これに共同装備を追加したら、靴やヘルメットを着用したとしても12㎏くらいかな。

酒が500mlある以外は、もう削れないよ~

寄→雨山峠→ユーシン

ガイド氏曰く、「玄倉林道が通行止めの可能性があるでの寄から行きます」との事。

ま、ココもずっと通行止めなんだけどね(笑)いやいやこのルート、オススメしませんよ。

盛大にぶっ壊れたまま

前日そこそこ雨が降り、今日はやや暖かいのでイヤ~な予感がしていましたが的中してしまいました。

ヒルがすごい!ヒル付着の最高記録を更新した…11月なのに!

ヒル退治と悪路のおかげで、予定より1時間弱ほど遅れてユーシン到着。

「グズグズに崩れている細い道を、慎重に行かないといけないのにヒルが登ってくる」という精神的な消耗がハンパないアプローチとなりました。

入渓

水量が多く、前回とは違う場所から高巻いて入渓。

最初からなかなか難しいルートを通ったような…。まだまだヒルがいるので油断できない。

入渓

魚止めの滝

高巻きもめちゃくちゃ危ない

まぁまぁ魚いるのよ

水量多い

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ビバーク

目標の標高まではたどり着けず、第2候補地でビバークです。ここまで来ると、何故かヒルはいない。

お連れ申してないか慎重にチェックしてからタープを設営しました。

本日の宿

緊急ビバークに備えてビールは必要ですよ

5:00起床

タープを張った位置が微妙にナナメだったらしく、私は徐々に滑りタープ外で寝ており、「寒くて起きる」を何回も繰り返した結果、全く眠れませんでした(笑)テント泊なら多少ナナメでも良いかもしれないけど、タープ泊はシビアに見ないとダメだなぁ。

ガイド特製の「サツマイモ入りお赤飯」

ここも魚いそうだよなぁ

あのトラロープのところから登る

上の写真のところ、ロープで確保してもらった状態でトラロープもガンガン使って登ったけど、2年前の写真を見たらトラロープはなかった。前回はトラロープ無しで登れてたのか…ショック(笑)

思ったより紅葉してない

檜洞の名所

魚がいたから水中写真を撮ってみた

終わりが近づいて来た感じ

八ヶ岳に負けない苔っぷり!

同角ノ頭付近

同角山稜にツメ上げ、沢パート終了です。

同角山稜はユーシンロッジに降りられる一般登山道ですが、通行止め且つマニアックすぎて誰も通って無い感が満載です。

ところどころ丸太が埋まっていて、「あぁ登山道だったんだな」という事を感じる事ができます。それ以外めっちゃ迷うから(笑)

富士山どーん!

この後は石棚山稜を経由し、ツツジ新道で西丹沢ビジターセンターへ下山しました。

ビジターセンターの更衣室で着替えて14:40のバスに余裕で乗車。

ザックを隣の席に置く「贅沢座り」ができていたんだけど、玄倉からたくさんのお客さんが乗ってきた!

さいとも
さいとも

あれ?

みんなユーシンブルー見に行ってた?
玄倉林道、使えたのか…

「単調な玄倉林道」と「スリリングでヒル付きの雨山峠越え」とどっちが良いかなぁ。


 

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